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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

けなさない努力



ちょっと今日は久々に仕事でぐあっとストレスがたまりました。

 

お前偉そうなこと言って首突っ込んできたわりに全然わかってないじゃねーか。ほれみたことか人の時間返せ!

 

みたいな。まあ当然そんなことは言わずに涼しげな顔をしているのですが。

 

以前働いていた日本の会社では、部下に対して「お前ほんとダメだな」と面と向かって言う偉い(怖い)人達が多かったと思います。上司じゃなくても社内で目立つ人には性格的にかなりきつい人が多かった。日本の会社では普通にそういう人が多くて、そういう中でなにくそと食いついて成長するもののような気がしていました。

 

こちらの会社では全く違います。

 

上司は部下に関してネガティブなことは極力言わない。何かダメなところがあれば、「こういうところはとてもいいと思うけど、ここはこうしたらいいんじゃないか。どう思う?」的な言い方をして、とにかくほめるところはほめて本人のやる気をそがないように気を使って伝えます。そういうところは以前書いた「突然解雇」とは矛盾すると思うのですが、今の会社では部下が上司を評価できる仕組みがあるのが一因かなとも思います。

 
同僚も同様。上司は部下の評価の際、部下の同僚にヒアリングします。つまりあまり同僚に印象が良くないと自分の評価も下がると。そういうのがシステム化しているせいか、「とにかくあげてあげてみんながんばろうぜ」的な空気がたまに気持ち悪くなったりするのですが、まあとにかくポジティブ発言を意識的に多めにしないといけないのです。
 
 
というわけで、表現をソフトにしてみた。
 
あの、人を巻き込む君のコミュニケーション能力には感服するよ。今日知ったかして何かみんなにとって得るものがあったならいいんだけど。ところで人件費って聞いたことある?
 
 
だめか。ああ、悪意は隠せないたちなんだ