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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

昼からのJurong Bird Park



Jurong Bird Parkといえばシンガポールでも古い観光地。
 
 
だいぶ前にJurong Bird Parkの移転が検討されているというニュースを見たことがありそれからずっと「移転する前に一度は行っておきたい」と思っていたのですがなかなか行かず。先日ついに思いたって行ってきました。
 
その日はもともと予定があったので朝一で子供を連れて所用を済ませ、そこからタクシーでJurong Bird Parkへ向かいました。
 
 
 

チケットを買う

さーてシンガポール在住5年目にしてついに来ましたバードパーク♪
 
の、前にちょっとゲート前のレストランで休憩…
 
 
かわいいアニマル椅子。食べ物はジャンクフードですが
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ここで休憩がてら携帯でチケットを購入。Singapore Zooと同じく、当日直前でもオンラインで買えます。そしてやや割引が効きます(10%OFF)。
 
決済が済むとE-TicketがEメールで届くのでその画面をゲートで見せればOkです。
 
 
トラム付きのチケットの場合は腕にスタンプを押してくれます。ちなみにトラムはお勧めです。ある意味Zooよりお勧め。(理由は後述)
 
 
 
最近Zoo、リバーサファリ、ナイトサファリ、バードパークの4園はシンガポーリアンとPR(永住者)がオンラインでチケットを買うと25%OFFになったようです。residentsと書いてありますが詳しく見てみると居住者でも外国人は対象外の模様。
 
 
 
最近こういうの多いなあ…
 
 
ややテンション下がる。
 
 
 
 
 

まずはペンギン! 

 園内に入るとすぐにペンギンがいます。
 
完全に水槽越しですが、ペンギンが泳ぐところを下から見られるようになっていました。
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ペンギンを抜けたら分岐です。さあどこから見ようかな
 
 
 

フラミンゴ、臭すぎる!

ショーやエサやりの時間まであいていたのでまずは適当にぶらぶらフラミンゴレイクへ向かいました。バードパーク内でもかなり大きな面積を占めているフラミンゴレイク。さぞかしフラミンゴが沢山いるのだろうと行ってみると、確かにフラミンゴがたくさん見えて・・・
 

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なんだこの異臭。
 
 
 
臭い
 
 
あまりにも臭い。
 
 
なんだか水も汚いし、これは大丈夫かバードパーク!?
 
 
 

ペリカンは自由だった

臭すぎるフラミンゴを急いで抜けてペリカンへ到着。
 

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 こっちは臭くないや。
 
 
 
 
フラミンゴの池は水が溜まっている感じでしたがこちらは綺麗に流れています。
 
 
 
だけど、ひょっとして、ペリカン

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空飛んでますね…

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自由…
 
 
 
ちゃんと戻ってくるんですねぇ
 
 
ほのぼの
 
 
 

Lory Loftへはトラムで行こう!

Bird Parkの目玉でもあるLory Loft。なんでもいつでも小鳥たちにエサやりが楽しめるらしい。
 
それは行くべしとペリカンから歩いて向かいましたが、これが大失敗
 
 
 
Bird Parkは思ったよりもだいぶ起伏が激しい。山です。山。炎天下の山登り。
 
 
 
 
み、水…
 
 
 
 
途中にはダチョウや猛禽類がいて楽しめましたが、歩くならLory Loftからペリカンに向かって下り坂を歩くべきです。
 
 後で調べたらそもそもこの辺の地名はJurong Hillというそうな。丘だったのね。先に言ってよ…


ところで最近は鳥類は恐竜から進化したことになっているんですね。知りませんでした。でも確かに恐竜に産毛があったとかいわれているし、そういわれるとダチョウとか似てると思えてきます。
 
 
 
Lory Loftでは中にカラフルなインコ?かオウム?たちが放されていて真近で見れました。

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入り口で白い液体の入ったカップを買って中へ持って行くと鳥たちが寄って来て舐めるみたいです。
 
 
 

ペリカンの餌やり

しばらくLory Loft周辺をみた後は、トラムでまたペリカンへ。2:00からペリカンのエサやりが始まります。

着くとすでにペリカンたちが水槽前に集まっていました。立ち位置も決まっているようで、ペリカンてけっこう頭いいんだなぁと感心。

 
 
まずは餌やりショー的な感じで飼育員が餌をやりながら説明してくれます。

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水中に落ちた魚をくちばしでガバッとすくうところが水槽の中で見れておもしろい。

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くちばしが見事にびろーんと
 
 
説明の後は$2でエサやり体験ができます。エサはもちろん生魚。ゴム手袋も貸してもらえます。
 
生魚なせいか、子供がやりたがっても渋っているお母さんが多かったです(笑)。
 
私は逆にうちの子は生魚大丈夫なのかとちょっと心配しましたが、余裕でホイホイなげていました。楽しかったようです。

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やっぱり楽しめる : High Flyers Show

 
ペリカンの餌やり後は付近のスワンレイクなどを駆け足で観たあと、トラムで入り口へ戻りPools Amphitheatreへ急行。3:00からショーが始まります。

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このショーはいろいろなところから鳥が飛んできて派手で楽しい。Singapore ZooのRainforest Showと少し共通点があります。

 

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観客が参加できる機会もたくさんありました。

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小学生くらいの子供にもチャンスがあります。

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ショーに参加したい場合は各ブロックの9-13列目付近にいると当ててもらえる確率が高くなります(何列目か数えたのに失念しました…)。
 
 
 
ショーの後はフラミンゴの群れと写真をとることができます。プロの写真係がいるのでカメラを渡してお願いすると撮ってもらえます。

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このショーは11:00と3:00の二回公演です。
 
 
 

猛禽類のショー:Kings of The Skies Show

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4:00からはその名のとおり猛禽類のショーがHawks Arenaで行われます。

 
ここは屋根がなく日当たりがきつくてみんな木陰に寄っていました。少し早めにいったほうがいいかもしれません。

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こちらは期待していたより地味でしたが、子供は充分楽しんだようです。怖がりなうちの子供にはちょうどよかったのかも。
 

High Flyer Showもそうですがショーが終わるとショー限定ぬいぐるみが売り出されます。
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High Flyer Showではスルー成功したがここで買わされた…

 
このショーも1日2回、4:00のほかに10:00にもやっています。
 
 

お勧めのまわり方

やはりZoo同様ショーとエサやりを中心にスケジュールを組むのがお勧めです。
 
それから今回私は完全にルート取りを失敗しましたが、ペンギンを過ぎたらトラムでLory Loftへ向かうのをお勧めします。
 
理由はやはり起伏の激しさ。バードパークは丘の斜面に作られているようで、園内入って右手のプレイグラウンドやHawk Arena周辺が一番低く、逆に左手のLory LoftやToucanのいるあたりが一番高い場所になっています。
 
つまりLory Loft周辺が一番高い場所になるのでそこでトラムを降りて起点にすればだいぶ楽になります。
 
トラムがない場合は園内中腹あたりのPools Amphitheatre側からLory Loftへ登るのは悪くないかもしれません。いや、どうかな…
 
 
 
一部のエサやりは朝と午後の2回ずつあるのでショーとかぶらない感じで選んでいけばいいと思います。
 
 
それから後でまた触れますが、やはり朝から行って午後早めに帰るのが楽そうです。


 

 お気に入りゾーンWaterfall Aviary

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今回地味に気に入ったのが、スワンレイク奥にあるWaterfall Aviaryというエリア。
 
その名のとおり中には滝があります。

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Lory Loftよりもいろいろな種類の鳥がいて、常に小鳥たちが空を飛び交っていて癒されました。ちょうどエサやりの時間で説明もしていました。
 
 

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この鳥なんだかおしゃれ。

 

 
ここはショーの合間にトイレに寄ったくらいであまりじっくり観れなかったのですが中にカフェもあってのんびりしたくなります。
 
 
 

おまけ1:やっぱりあった危険ゾーン

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 フラミンゴの池の近くにやっぱりあったプレイグラウンド。
 
 
危険すぎる…
 
 
なにが「危険」かというとこれ。

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もう慣れたけど、あえて言うけど、これここに必要!??
 
 
 
今回は幸い(?)うちの子供は病み上がりだったので本人も今日は水場はダメだと理解していて素直にあきらめてくれました。
 
 
ほっ・・・
 
 
 

おまけ2:イグアナ好きにはうれしい

水辺の鳥の展示エリアではイグアナらしき大きなトカゲをたくさん見ました。
 
フラミンゴレイク

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本当はもう2匹並んでいましたが近づいたとたんに一匹水に飛び込みました!
 
 
たしかペリカンのところでも見ました。
 
イグアナ好きにはいいところ・・・
 
 
 
  
 

帰りはやはりきつかった

Singapore Zooもそうですがやはりバードパークもアクセスが悪いところにあります。
 
行きはよいよい帰りはなんとかで、行きはタクシーですいっと行けましたが帰りはタクシースタンドで延々待つか、公共バスを延々待つかの二択でした。
 
帰りはバスでBoon Layまで出ることにしました。帰りのバス停はBird Parkを出て通りを渡ったところにあります。ちなみにバスは通り手前のバス停を過ぎてしばらく先でUターンをして奥のバス停に戻ってきます。
 
 
 
ちょうど通りを渡る直前に手前のバス停を出発するバスを見かけたので10分かそこらで来るだろうと思っていたのですが、待てども待てどもバスが来ない。
 
どうやらUターンポイントかどこかに猛烈な渋滞があるようで、結局40分以上は待ちました。事故か故障かと思ったけどドライバーが同じだったので渋滞だったようです。
 
  
帰りの電車も混んでいたのでずっと立っていました。年長になり最近すっかり体力のついてきた我が子。がんばったな。
 
平日の夕方は要注意です。やはり朝早く行って2時3時に帰る方が楽そうですね。
 
 
シンガポール中心部からは有料シャトルバスもあります。
 
 
 

帰ってからのお楽しみ : マップに描く!

これはうちの子供が始めた趣向なのですが、動物園などへ行って帰ってきたら、もらってきたマップを使って今日はどういうルートでなにを見て来たかを反すうするのが我が家の恒例になっています。
 
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どこを通ってなにを見て来たか、あれが楽しかったね、とか話しながらマップにマーカーでマークしていきます。
 
 
気づけばこれがけっこう大切なひと時で、なかなかお勧めな作業です。
 
 
 
 

2020年までにMandaiへ移転予定

ちなみにBird Parkの移転についてですが先日最新のニュースが報じられました。
 
2020年までにBird ParkはZooのあるMandaiエリアに移転し、Jurong Bird Parkは閉園するそうです。
 
 
 
 ペリカンはMandaiに移っても飛んで戻ってきちゃったりしないのだろうか・・・?