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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

レンタカーで事故る



だいぶ前のことになりますが、ある日車のいる用事がありレンタカーを借りました。

 

我が家は週末よくレジャー用に車を借りていましたがこの日はいつもと違い、普段運転しない平日の朝、あまりよく知らない道を通っていました。

 

道は混んでて外は雨。さらにいつもは日本車なのに今回は急に車種変更されて初めて乗るフォルクスワーゲンウインカー出そうとするとワイパー動く!

 

 

事故った! 

渋滞する4車線道路を運転しているのは夫でした。

 

 普段勝気な私はハンドルを握ると超安全運転ドライバーに変貌しますが、普段温厚な夫はハンドルを握った途端にチョロチョロ車種変更するせっかちドライバーに豹変します。
 
 この日も。
 
 
 
 
下り坂で空いている左端の車線に移った…と思ったら 
 
 
 
 
前に車が止まってる…!!  
 
 
ブレーキ踏み込むも間に合わず   
 
 
 
 
 
 
ガツン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
掘った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばしがく然とする2人。
 
 
しばらくして前の車から運転手が降りて来ました。
 
 
穏やかそうな50歳くらいの女性。大学の前なのでお子さんの送迎で停車していたのでしょうか
 
夫も降りて話し始める。
 
 
 
私は車で待機すると共にレンタカーの24時間サポートの電話番号をチェックし、電話をかける…
 
 
 
が、
 
誰も出ない。
 
 
 
そうだよねー早朝だもんねー誰もオフィスに着いてないか…
 
っておーい!
 
 
その間夫と女性は両方の車の被害状況を確認。
 
前の車はバンパーが少し凹んでいるが…
 
 
 
レンタカー側には傷がない。
 
と。
 
 
 
 
 
 
え?そんなはずはないでしょ。ガツンといったでしょ?
 
 
 

 
 
私も車から降りてよくよく見てみると、ナンバープレートの透明なプラスチックカバーにひびが。
 
 
 
 
そんだけ??
 
 
 
 
 
 
とりあえずお互いに携帯で状況写真を撮って、こちらの電話番号を相手に渡し、その場は解散。警察は呼びませんでした。
 
 
その足で用事を済ませるべく元々の目的地へ到着。とすぐに相手側から連絡がきてこちらのIDの番号などを聞かれました。
 
 
 
その後、平日なので仕事へ行きがてらレンタカー事務所(仕事場に近い)へ顔を出し、
「事故ったんだけどどうしたらいいの?24Hサポートの電話誰も出なかったんだけど」
と聞きに行きました。
 
 
事故のことを簡単に話し、「警察は呼んでない」と伝えると事務員ややあせる。
 
「本社に確認とって後で連絡する」といわれたので私は仕事へ。
 
 
というかそもそも24Hサポート電話でてよね!
 
 

事後処理

しばらくして事務所から連絡が来て、
ポリスレポートは必要ないが本社へ行ってレポートを作れ」
とのこと。
 
「ほかに何か必要なものは?写真とか」と聞くと、写真は少なくとも3枚ほしいと言われたので夫に伝え、足りない分は相手方に送ってもらいました。
 
うちは掘った側なので問題にはならなかったのですが、逆に相手の過失が大きい場合は必ず相手のIDや免許証、名刺の写真を撮っておくように言われました。今回のケースでは相手側の車のナンバーとドライバーの名前、連絡先はわかっていました。
 
 
車はほぼ無傷だったためレンタカーの期限まで普通に借りられました。夫が夕方また車で用事を済ませ、その後本社へレンタカーで行き事故のレポートを作成し、ついでに車を本社に返してきました。 特になにも請求されず帰ってきたそうです。
 
 
 
 

その後・・・

 あれからもう半年くらいは経ちましたが相手方、レンタカー会社共に音沙汰なし
しかも、とられると覚悟していたデポジットも引き落とされておらず。
 
 
 
事故のショックからしばらく自粛していたのですがそろそろまた車借りたいなとレンタカー会社の事務所へふらっと立ち寄り(すでにずいぶん前から顔パス)、
 
「ハローもうずいぶん経つけどあの事故の件どうなったのか知ってる?何も請求されていないんだけど」
 
と聞いてみると、
 
「え、なに、なんだっけ?そんなのあった??
 
との予想外な斜め上の答え。
 
 
いやいやー!あんたあんだけあせってたのにそれ忘れるの!?
 
 
 
二人で私のレンタル履歴を確認してこのVW借りた時だよねと話して本社にまた聞いてもらう・・・
 
 
その後来た連絡からの結論としては、
 
 
まあ相手方からも連絡ないし、もう保険ですべて済んだっぽい
 
 
だそうです。
 
ゆるっ…
 
 
 
 
 
 

 教訓

今回体を張って学んだことをまとめます。
  • 事故を起こした、巻き込まれたら相手のIDの写真をとっておく
  • 事故状況の写真は最低3枚必要
  • 警察は呼んだ方が無難
  • 24時間サポート電話には誰も出ない
  • 夫の運転はもう信用ならない
 
 
 
 
そう、忘れてはならない、事故を起こした夫の存在。 正直言っていつかはやると思ってたけど、まさか海外で掘ってくれるとは…
 
私より運転経験の長い夫はいつも私が運転する時に「今の黄色信号は行けた」だの「車間をあけすぎだ」とか言ってくるのですが、もうこれより「お前の言うことは聞かん!」と一刀両断することにしました。