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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

誕生日会のアクティビティ



前回に引き続きシンガポールのプリスクールでやる誕生日会の話題です。

 
グッディバッグは前々日に用意できましたが当日パーティでやるアクティビティがギリギリまでなかなか決まりませんでした。前日の夜中まで決まらずうんうん悩んでいましたが結局、紙相撲にすることにしました。
 
 
型紙を検索すると塗り絵のできる紙相撲の型紙が見つかりました。素晴らしい。自分の好きなキャラでレスラーを作って遊んでもらったら楽しそうです。
 

力士の準備

人数分(+柄が違うので少し多めに)の力士の画像をB5の厚めの紙にプリントアウトし、切り抜くところまでこちらで準備しました。切るところまでこちらでやったのはなぜかというと、切るのに失敗するとうまく遊べなくなってしまうのと、時間的に切り取るところからやらせるのはきびしそうなので。この判断は正解でした。
 
以前ダイソーでみかけて買っておいた八つ切りの厚めの画用紙が大活躍。
 
見本用の関取2体だけ色を塗っておきます。
 

土俵をつくる

土俵は普通のA4コピー用紙にB5サイズでプリントアウトしました。分かりやすいようにちょっとだけ色付けしてうちにたくさんあるこのビールの空き箱に貼り付け…
f:id:kyomonatsu:20150808124139j:plain
 
うんなかなか良い。土俵は一度に4人ずつ遊べるように二つ作りました。かさばって運ぶのは大変でしたが…
 
 

テスト

うまく遊べないとがっかりなので、夫と2人でテストしました。
 
ところが。
 
関取が前に進まず後退してしまいます
 
足の切りこみに角度をつけると前に進むそうなんですが、角度を変えてもあまり変わらない。なんで!?
 
これじゃあ相撲にならない。焦りながら深夜に紙相撲を研究する夫婦…
 
試行錯誤の末わかったことは、紙を折りすぎると後ろに下がりやすいということでした。軽く折って開き気味にすると前に進みやすくなりました。ほっ。
 
 
 

相撲紹介用のデータ準備

相撲について説明する時に子供たちが分かりやすいように画像や動画をiPadにダウンロードしておきました。動画はYoutubeのものをWindows上でmp4にコンバートしてiTunesiPadへファイルを転送しました。
 
今回使ったサービスはこちらです。Youtube converter mp4とかで検索すればいろいろ出てきます。
これで事前準備はOK。
 
 

当日

アクティビティはケーキを食べてから行いました。
 

1.相撲の紹介

初めに画像を見せながら、「ジャパニーズトラディッショナルレスリングだよ」と相撲というものを説明し、それから動画を見せました。先生が途中途中でこまめに子供に質問したり関取の特徴を観察したりしてなかなかつかみはいい感じ。
 

2.紙相撲を遊んで見せる

「今日は紙で相撲をするよ」と言って紙の力士と土俵を見せ、遊び方を説明しながら夫と2人で遊んでみせました。先生が「やりたい?」と聞くとみんな「やりたーい!」と大興奮。よしよし。
 

3.色塗り開始

そこで「今から好きな柄のレスラーを選んでカラーしたら、ここに戻って来てお友達と遊びましょう」と説明して各々色塗りに入ります。
 
こういうときの先生の子供のさばき方はすごいですね。子供たちはきちんと順番に好きなキャラを選んで席について塗り始めました。
 

4.終わった子から土俵で遊ぶ

終わった子から土俵付近にやってきて遊び始めました。土俵は2つ用意しておいて良かったです。一応勝った子にあげるお菓子を用意していましたが使いませんでした。みんなわちゃわちゃ遊んで楽しんでいました。
 
時間になったので先生がしめて、「土俵は教室に置いていってくれるの?」と聞いてきたので「どーぞどーぞ!(しめしめ)」と置いてきました。
 
 

今年の感想

  • 日本の遊びは物珍しい
    日本人が非常に少ない園なので、日本の遊びを紹介するとけっこう受けがいいです。相撲など日本の文化を紹介すると子供や先生には新鮮に映るのでやりやすいし、新しい遊びを紹介すると先生がすごく喜んでくれるのでなかなかやりがいがあります。

  • 子供に作業をさせると余裕が持てる

    去年は時間を気にしながらひたすら飛行機を折るハメになったのでかなり消耗しましたが、子供になにか作業をさせるアクティビティだとこちらにも余裕ができたのがよかった。ただ、作業の時間は個人差があるので短めに終わるやつがいいとおもいます。今回切り取る作業はカットしましたがそれでも中には最後まで色を塗っている子もいました。まあ土俵を置いてきたので後日遊んでくれればいいのですが。

  • Florのケーキはやっぱり大好評(余談)

    アクティビティとは関係ないですが、今年もケーキは日本人パティシエのお店Florで頼みました。

    Flor Patisserie | Honest Baking with Love and the Finest Ingredients

    去年は先生がかなり小さめに切ったためかけっこう余ってしまったので(うちの子供に言わせるともっと食べたかったらしいが時間切れで食べられなかった)、今年は1サイズ小さいものにして、20人の子供用に15人分のサイズのケーキを頼みました。実をいうともともとは10人分にしようと思っていましたが夫に抵抗されしぶしぶ15人分に・・・

    が、ふたを開けてみればみんな次々おかわりにやってきてあっという間になくなってしまいました。ケーキのカットを担当してた先生食べられなかったかも・・・。今年も「このケーキは本当においしいみたい」と先生に言われました。そうでしょうとも。

 

おまけ:ボツ案たち

アクティビティを何にするかについて実は1カ月近くもんもんと考えていました。参考までに、他にリストアップした案たちはこちらです。

  • フルーツバスケット : 実は最後まで迷った。あらかじめジムルームを押さえていなかったので教室でドタバタすることになる可能性もあり今回は見送り。
  • ハンカチ落とし : おもしろそうだけど幼稚園児にはルールの説明が大変そう。この知恵袋の回答はとても参考になりまして、今回は見送ることにした。

    ハンカチ落としのルールについてです。保育所実習で5歳児にハンカチ... - Yahoo!知恵袋

  • だるま落とし : けっこう楽しそうだけど自作するしかない?
  • あやとり : 反応が読めない(笑)いきなりやらせるのはきびしそう
  • ふくわらい : 英語圏でも似たようなのがあるらしいけど受けはよさそう
  • だるまさんが転んだ : 英語でもあるらしいのですでに知っているかどうかわからない
  • じゃんけんぽいぽいどっちだすの : うちの子供は大好きなので楽しいと思うけど英語でどう言えばいいのか?
  • 折り紙 : 去年とかぶるのでボツ
  • かごめ : 回っている子が全員歌を歌えないときびしいためボツ
  • あっちむいてほい : 年齢的に少し難しいのでボツ
  • 旗あげゲーム :「赤上げて、白上げないで、赤下げない」とか、否定が先にくる英語には向いていなさそう