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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

サードウェーブ体験



最近知りましたが日本ではコーヒーのサードウェーブなるものが来てるんだとか。

日経トレンディネット

記事の日付は2013年ですが・・・
 
 
  • ファーストウェーブ : コーヒーの生産量の増加に伴う家庭用コーヒーメーカーの普及
  • セカンドウェーブ : エスプレッソ、スタバブーム
  • サードウェーブ : いい豆をおいしく飲もうよムーブメント
 
でいいのかな。
 
というわけで現在は
豆の種類はもとより農園までこだわったスペシャリティコーヒーを丁寧にドリップしたものを飲むことがクールとされている
ということのようです。
 
 
うーんまさにコーヒー好きのやりたいことなのでは。我が家は特にファーストウェーブにのってセカンドウェーブに乗らなかった部類なのでこういう流れは大歓迎。
 
 
ちょっと帰国したのでそんなお店の一つに行ってきました。
 
地元をふらふらしていたらみつけて入ってみたのですがUCC系列なんですね。
 
このお店では豆とドリップ方法を選べます。円錐ドリップで頼んだ、グァテマラだったかな
あれは衝撃的でした。衝撃的なのにうろ覚え・・・
 
カップ2杯分で1300円。純喫茶で飲むコーヒーと比べてもそんなに高くないわけですが、味が比べ物になりません。なんというか、フルーティで酸味が効いているのに酸っぱいコーヒー特有の嫌な後味が全くなく、すっきり飲めました。完全に初めて飲む味。
 
あまりにもおいしいので帰りに豆の値段をチェックしてみると、150g 6000円以上でした。ほー!そりゃスペシャルだ。
 
 
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 写真のコーヒーはもう一つ飲んでみたブラジルWATANABE農園のコーヒー。こちらはお手頃価格なのでいつもと違うプレスでいただきました。普段飲むコーヒーよりも濃厚な味がちょっと新鮮。
 
 
・・・やっぱいいなあ日本。こんなにおいしいコーヒーが簡単に飲めるところが。その点では非常に恋しいです。
 
 
 
 
さて、肝心のシンガポールスペシャリティコーヒーが飲めるのか。
 
最近ようやく気付いたのですが、シンガポールにあるカフェの多くはエスプレッソマシンしか置いていないんです。たまにBrewed Coffeeがあって頼んでみるとくそまずかったりして。
 
どうも、シンガポールのカフェで飲めるコーヒーはkopiと呼ばれるあまーいローカルコーヒーとエスプレッソ(系ドリンク)にニーズが集中しているため、Brewed Coffeeの質は求められていないのではないかと考えるようになりました。サードウェーブの足音は聞こえません。逆に言えば
 
 
幸せになりたければエスプレッソ党になればよい
 
 というが持論になりつつあります。
 
 
 
まあこれは外で飲むコーヒーに使おうと思いますがやはり家ではBrewed Coffeeを楽しみたい我が家。日本から持ち帰った豆が尽きたら今年こそはいい豆屋を開拓したいなあと4年目にして重い腰をあげる所存であります。
 
 
手始めにこんな焙煎店リストを見つけました。手元にあるMUST GOリストと少しかぶっていました。焙煎豆の卸し先のカフェの名前なども載っているのでカフェに詳しい方にはかなり参考になるかも。