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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

ややヘイズ



ここ数日、朝起きると少しヘイズが来てるなあと感じるのでアプリでチェックすることにしました。

myENV

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シンガポール環境庁(National Environment Agency)が出しているアプリです。
Air QuarityのページでPSIと1時間毎のPM2.5測定値がみれます。
 
PSIというのはいわゆる大気汚染指数です。PM10や二酸化窒素などの大気汚染物質濃度から計算されていて、過去24時間と3時間の測定値の平均から算出されたPSIが公表されています。以前はPM2.5はPSIの計算に含まれていませんでしたが今年4月からPM2.5も含まれるようになりました。
 
 
私は主に1時間ごとのPM2.5をチェックします。
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思ったとおり今朝は少し高めでした。北部や中心部で50を超えています。日本の基準値35は一日平均なので、一日これが続くとよくないね、となります。風向きが変わったり雨が降ればだいぶおさまります。
 
 
 
NEAのサイトに行けばもっといろいろな情報が手に入ります。
 
ヘイズが来ているときはトップページにヘイズに関する情報や短期予測などが頻繁にアップされます。私自身喉があまり強くないのと子供がいるとやはり気になるので、ヘイズかな?と思ったらチェックするようにしています。
 
 
 
またConcentrationsのページで24時間平均や1時間単位のpm2.5の数値などいろいろなデータがみれます。
 
 
 
 
 
私は24時間の数値は参考程度にしかみません。なぜならPM2.5濃度などは1日を通しての変動がけっこう大きく「過去一日の平均値」は「いま子供を外で遊ばせるべきかどうか」の判断基準にはなり得ないからです。24時間の数値があまりに大きければ国外脱出なども考えますが、日常生活における逐次の判断に対する用途としては最適ではないということです。

実際のところ去年のヘイズ騒ぎの時一番参考になったのは目視によるチェックでした。それから風向き予測。今年からNEAが1時間毎のPM2.5測定値を公開してくれるようになったのでだいぶ便利になったと思います。
 
 
 
そういえば、去年シンガポールのヘイズがひどい時に同僚の知人がマレーシアに避難したそうですが、その後すぐに風向きが変わって煙がマレーシアに行ってしまい全く意味がなかったそうです。インドネシア政府がスマトラ島や周辺国がこうむっている煙害への対応に積極的でないのは、ジャカルタに煙が行かないからだとささやかれているので、近場で避難するならそちら側がいいでしょう。ただもともとジャカルタ自体大気汚染がひどいらしいので行くならバリとかがいいのでしょうか…
 
 
今年の南西モンスーンは例年に比べて雨が多いらしく、ヘイズが来ているなと感じた記憶はあまりありません。モンスーンが変わるまであと1ヶ月ちょっと、無事にすごせるといいな…