2014-09-01 シンガポーリアンが切望している駄菓子 どうでもいい 実は知っている人は多いのではないかと思いますが、日本からのお土産にうまい棒を持って帰ると同僚に大変喜ばれます。シンガポールにもドーナツ型のコーンスナックはありますが、チーズ味のみでうまい棒のように豊富な味がありません。私はチーズ味のスナックが嫌い。そしてやはり棒がいい。会社に持って行くと「こんなうまいの食べたことない。なんでシンガポールには売ってないんだ、輸入したら儲かるのに。誰か会社作れ」と必ず誰かが言い始めます。はい、ビジネスチャーンス!(自分が食べたいだけ)ちなみにソース味はSaltyと言って嫌われる傾向があるので濃いめの味は人気がないかもしれません。2015/4月追記 :先日同僚がPlaza Singapuraでうまい棒30個入りのパックを見たそうです。が、値段が7,8ドルだったそうで、本来の値段を知っている彼は「Ridicurous」と言っていました。うーん、確かにねぇ。