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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

なぜラーメンをすするのか



日本人は蕎麦を食べるときに音を出すんでしょ?という話はよくでてきますが、ラーメン食べるときにも音出しますね。


蕎麦は、鼻に空気を入れることで蕎麦の香りがとうんちくを言えますが、ラーメンはどうだろう。

これについて以前考えてみたところ、鼻に空気をうんぬんはラーメンにも言えるかもしれないけれど、ラーメンの場合は他にも、急いで食べないといけないというもう一つの理由があるのではないかという結論にたどり着きました。



先日同僚と博多ラーメンを食べに行ってからその持論が確信に近づくことに。



こ、こいつら…ラーメン食べるの激遅い!



「極細!麺のびちゃうから!」

という私の心の叫びなど知るはずもなくちんたら食っている彼ら。うち1人はレンゲにちっさいラーメン作って食ってる。
カレーか!てかお前というやつはいつもは口開けてくっちゃくっちゃ嫌な音たてて食べるのにラーメン食べるときは女の子か!




どうもこっちの人は麺がのびると不味くなるという認識がないような気がします。ずいぶん前にローカルに人気っぽいカトンラクサのお店に行ったら5cmくらいにカットされたのびのびな麺が出てきて絶句した記憶が。

日本のカップラーメンの麺はびっくりするくらい美味しいですよね。麺に対するこだわりに関しては越えられない食文化の隔たりを感じます。



あ、みんな似たようなこと考えてるんだなあ。
そうか、すするのにテクがいるのか。確かにうちの子供はまだすすれないや。私はいつからすするようになったのだろう…?