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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

犬を連れて来る④ 動物検疫所編



今回は、日本の動物検疫所に申請する事項についてです。

 
 
当時の私の「TODOリスト」から。
  • 出国7日前までに動物検疫検査手続電算処理システム(ANIPAS)で申請
  • 輸出検疫証明書の署名のための事前準備
       検査を受けようとする動物検疫所に検査受付時間を確認
  • 出国前に狂犬病(犬の場合は狂犬病とレプトスピラ症)についての検査
       検査機関の発行する検査結果証明書を事前に取得し、
       検査の際、原本を動物検疫所に持参する。
  • 出国前に輸出検疫証明書の交付
       出国時の検査が終了した場合は、英文の輸出検疫証明書が発行される

私が申請した頃もオンラインで申請できましたが、当時はANIPASというシステムで現在のものとは異なるようです。
 
我が家の場合、出発の2ヶ月前にはシステムに登録したものの、いろいろ必要な情報が集まるのを待って結局出発12日前に申請が完了しました。
 
もうシステムが異なるのであまり細かく書きませんが、接種したワクチンの種類を探すのに少し苦労した記憶があります。登録内容を保存できたので、確定したものからちょこちょこ埋めていきました。

 

 
申請した翌日検疫所からeメールが届きました。
 
メールの内容は
 
・検疫の受付時間、場所の案内
・訪問時刻が決まったら連絡をすること
・提出書類をスキャンしたもの全てをメールで添付すること
 
とのことでした。
提出書類とは、 以下のとおりです。
  • シンガポール政府が定める証明書
    (AVA編の提出書類のこと)
  • シンガポール政府発行の輸入許可書(AVA Import Licence)の写し
  • マイクロチップの装着日を確認できる書類<開業獣医師発行>
    (動物IDデータ登録書類など)
  • 狂犬病抗体検査証明書<検査機関発行>
  • 輸入検疫証明書(原本又は副本)<動物検疫所発行>
    ※過去に海外から日本へ輸入した動物の場合
  • その他渡航先の国が要求している書類
    (添付書類全ての英文証明書及び日本語原本も
  
ワクチン接種証明書やマイクロチップ装着証明書などは日本語原本も送る必要があります。私は最初英文証明書のみ送付したのですが、日本語原本も必要だと言われ後で送りました。
検疫所が公式翻訳証明機関のような役割になるので日本語原本が必要なわけです。考えてみれば当たり前ですね。

しかし出発数日前になるともう引越し準備でてんやわんやで、プリンタ複合機もすでに船便で送った後でした。日本語原本はあらかじめスキャンしておかなかったので仕方なくコンビニのコピー機で読み取りFAXで送ったような記憶があります。

 

 
それからいくつか入力事項の誤りを指摘されたためANIPAS上で修正しました。
 
メールの受け答えはとても丁寧で迅速な対応だったので、何か疑問がある場合は検疫所に問い合わせるのはいい考えだと思います。
 
ちなみに羽田でした。