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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

犬を連れてくる① 決心編



我が家は飼い犬を日本から連れてきました。(2012年1月)

 
犬を連れて来るには、日本からの輸出及びシンガポールへの輸入手続きが必要です。
きちんと手続きをすれば拘留の必要はありません。書類の不備で拘留なんてことにならないように慎重に準備しました。
とは言え、やることはたくさんあります。これから何回かに分けて紹介しようと思います。
 
 
必要事項はこちらで確認できます。
動物検疫所
AVA 
 
 
 
本題に入る前に、犬に関するさまざまな制限についてまず説明しなければなりません。
 
というのも、まずシンガポールでは土佐犬、秋田犬などの特定の犬種は輸入禁止に指定されています。つまり連れていけません。
これらの犬種はFirst Scheduleと呼ばれています。
 
また、ブルテリアなどのSecond Scheduleと呼ばれるリストに含まれる犬種は、国民の大半が住む公団住宅(HDB)では飼うことは出来ません。家賃の高いコンドミニアムなどで一頭まで許可されています。
さらに傷害保険への加入や公共の場では口輪をすることが義務付けられています
 
Scheduled dogについてはこちらに説明があります。
 
 
HDBでは特定の犬種一頭のみ飼うことが許可されています。ほとんどが小型犬です。許可されていない犬種や多頭飼いの場合は、コンドミニアムなどに住まなければなりません。
 
 
さらにコンドミニアムなどでも最大三頭までという制限があります。
たとえコンドミニアムであっても大家さんによっては犬を許可しない人もいるので、住居を探す際に障害となることは充分あり得ます。うちも犬と子供を理由に断られたことがあります。
 
 
もしシンガポールへ犬を連れて行くことをお考えの方がいましたら、まず以上をふまえて連れて行くのか、連れて行けるのかを確認することをお勧めします。