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今日も、夏です。

常夏シンガポールで送る日々の記録

生き苦しい女子は海外に出るのが吉

ふと読んだ、最近海外での活躍がめざましい桃井かおりのインタビュー

www.fashionsnap.com

 

 

半分SK-2の広告ですが自分にも覚えのあるところがあって面白かった。

 

 

特にここ。

実はLAに拠点を移したのは欲をかいていたのではなくて、日本って歳を重ねた女性があまりいい目に遭わないでしょう。女優という職業はその最たるものだから、ある程度定年を自分で決めないといけないと思っていました。そんなことを考えていた時に海外から仕事のオファーがあって、その勢いにのって住み始めたんですよね。本音を言えば、「上手くフェイドアウトするぞ」と思っていたくらい。

 

これには正直驚きました。

 

桃井かおりって男をうまく転がすしたたかな女性というよりは男勝りにバリバリやっていく印象があったので、ずっとバリバリやっていくんだと思っていました。退き際なんて考えていたとは。

 

いや、だからこそ考えたのかもしれませんね。

 

 

 

私には日本で働いていた頃にあったことで、今でも覚えている出来事があります。

 

 

当時私のいた部署は研究開発部署で毎年アメリカで行なわれる学会へ数名出張していました。

 

その学会では論文発表の他に講義形式のセッションがあり、毎年業界の名だたる会社の人達が自社技術の発表をする人気のコースがあります。もともと外国に興味のあった私はわりと若いうちから毎年のように行かせてもらい、そのコースを聴講していました。

 

 

 

ある年私は諸事情で行けず、中途の人と入社4,5年目くらいの後輩が行ってきました。彼らが帰って来てそのコースの話を聞こうと「どうだった?」と尋ねると、

 

 

彼らが発した言葉はこれだけ。

 

 

「なんか(笑)、おばさんが仕切ってました」

 

 

 

確かに毎年その講義を仕切っていたのは女性でした。自身も研究職で、私が学会に参加し始めた頃にそのコースを企画し立ち上げ、毎年恒例のコースにするために奔走してきたその道では有名な方です。その方なくしてこの人気コースは実現しませんでした。

 

 

そもそもうちの業界のR&Dにいてその人を知らないこと自体がモグリ認定だというのに、女性だとおばさんと呼ぶだけで思考停止するのか。というか同業他社の発表内容に関して聞いているのに他に言うことないのかこいつらは?

 

 

かなりびっくりしてしまったと同時に、

 

 

今後自分がここで働き続けたらこういう人たちにやはりおばさんと言われて話も聞いてもらえないのかもしれない

 

 

と、ショックを受けました。

 

 

 

でも少し冷静になれば、きっと日本にはこういう思考の人達が多くいるんだろうな、と容易に想像ができたのも事実です。

 

 

 

そんなことがあって今後どうするかモヤモヤしていたところにシンガポール行きの話が舞い込んできたのです。

 

 

私には断る理由がありませんでした。

 

 

 

 

あれから5年。

 

 

 

 

いやー、海外、居心地がいい

 

 

 

まだまだ帰りたくないね!

 

 

 

と桃井さんも思っているんじゃないかと思うこの頃です。

シンガポールから行く世界三大仏教遺跡への旅 ボロブドゥール編1 ソロ

先日の続き、世界三大仏教への旅行記です。

 

今回はインドネシア・ボロブドゥール編。

 

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おおまかな日程

けっこう前のことになってしまいますが、子供が3歳の頃、4連休を利用して行きました。(2013年8月)

 

ボロブドゥールの最寄りの空港はジョグジャカルタですが、フライトスケジュールとにらめっこの結果、古都ソロスラカルタ)から入り、ジョグジャカルタへ抜けることにしました。
 
たてた予定はこちら

1日目

  • チャンギ→ソロ✈️
  • 王宮観光
  • 時間があればスクー寺院
  • ソロ泊

2日目

3日目

4日目

 
 
帰りは朝発のため、実質3日間。移動が多いので荷物は手荷物のみで軽くして行きました。
 
 
 
 

レバラン?

4連休があることに気づき急きょ計画した旅行だったのですが、この4連休はハリラヤ・プアサを含んでいたのです。
 
ハリラヤ・プアサというのはイスラム教の断食明けのお祭りで、日本でいうお正月のような時期にあたります。
 
旅行に行く前に現地の旅行会社に車をチャーターできないか聞いてみたのですが、
 
「その期間はレバランにつきお休みをいただいております」
 
とのことでした。
 
 
早くも波乱の予感…
 
 
 
 
 
 

1日目:ソロ到着

チャンギ→ソロ空港へ。
 
Visa On Arrivalで入国。到着時にビザ取得する人が多く、少し並びました。
 
インドネシアではビザや出国時でもトラブルになることがあるとかで、もらったビザの紙を入念にチェック。
 
 
 

レバランの洗礼

無事入国し、空港を出ようとするが、空港にタクシーがいない
 
 
タクシーカウンターでタクシーを呼んでもらいましたが来るまで30分と言われたのでお茶でもして待つことに。
 
 

ようやく来たタクシーで王宮まで。
 

裏門?

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ソロは昔王都が置かれた場所で、今でも王宮には王族の末えいが暮らしているんだとか。
 
 
 
ところが。
 
 
 
中へ入ろうとすると係りの人が来て、今日は王宮は開いてないという。
 
 
そうか・・・レバランだからね。
 
 
 
空港から乗って来たタクシーはとっくに走り去っていました。
 
 
冷たいなぁ…
 
 
 
 
 

仕方なく、王宮正門まで歩いてみることに。
 
 
タクシーでついたのは逆側だったため、けっこう歩きました。

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疲れたのですぐ近くの小ぎれいな、いかにも観光客用のレストランで昼食をとることに。
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なかなかいけます。

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お子様ランチなかんじ

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のどかだなぁ・・・
 

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レストランの池にいる魚が気になる子供。じぃーっとみているとお店のおじさんがやって来て餌をあげさせてくれました。

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レバランじゃあ他の観光地もやってないかもなぁ
 
 
もう街を観光する気も失せたので、車で30分ほどの場所にあるスクー遺跡へ行ってみることにしました。
 
 
 

初めて発したインドネシア語

昼食後レストランでタクシーを呼んでもらい、乗り込む。
 
・・・までは良かったのですが、行き先と値段を交渉するも、英語が全く通じない
 
 
らちがあかずバイクタクシーの溜まり場みたいな所に連れて行かれ、英語ができる人を通して話す。
 
 
曰く、
 
今日はホリデーだから高い
 
 それ倍額じゃねえか
 
「Mahal!!」
 
と叫び、少しまけてもらう。もらった、気がします。
 
 
もう記憶が定かではありませんがはっきり覚えていることは、わたしの初めて発したインドネシア語は「高い!」だったのです。
 
 

道中死ぬかと思う

まあとにかくスクー寺院へ行けることになりました♪これはうれしい
 
 
が、私と夫はこの後タクシーで凍りつくことに。
 
 
 
このドライバー、ほぼまっすぐな道をビュンビュン飛ばす抜かす抜かす。対向車来てる中対向車線にはみ出して抜かしまくる 。
 
 
正面に対向車、左側には3ケツ4ケツのバイク達
 
 
し、死ぬ…
 
 
そしてクラクションうるさい・・・
 
 
 
 
ただ、なんだか道が懐かしいと言うか…シンガポールには無く日本にある何かを感じるのです。
 
 
 
 
そう、田舎の国道みたいな
 
 
 
写真は撮れなかったのですが、犯人は道路わきに大量にあるのぼりではなかろうかと。
 
 
なんだかやけに懐かしかったのを今でも覚えています。懐かし怖い・・・
 

 

 

 

スクー寺院のピラミッド

ヒヤヒヤの田舎の国道を抜け、いつの間にか登り坂に。
 
ところどころお祭りムードできれいなアーチが道にかかっていました(これも写真なし)。
 
 
 
途中通行料を払い、最後はくねくね道を登りスクー寺院へ到着。
 
 
 
おおー
 
 

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これが見たかったピラミッドです。
 
 
仏教ヒンドゥー教イスラム教が伝来したジャワですが、これはなかなか珍しい形の寺院だそうです。階段ピラミッドとか生殖崇拝なところとか、本当に中南米の遺跡に似てるなぁ。不思議!
 
 
 
ピラミッドには上ることができます。子供を抱っこしながらだったので急な階段がけっこう怖かったです。

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スクー寺院は山際にあり、辺り一帯を見渡すことができました。

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これはなかなかの絶景。
 
 
街から少し距離があり子供の車酔いが心配で、来るかどうか迷っていたのですが、来て良かった!ちなみに道中子供は爆睡でした。
 
 
この奥にさらにもうひとつ寺院がありますが子連れの我が家はここまで。雨もぽつぽつきていました。
 
 
ここからまた同じタクシーで、「事故る・・・死ぬ・・・」と思いながらホテルへ向かいました。
 
 
 
 
 

子供の満喫タイム

早めにホテルに着いたのでホテル内を散策。キッズルームがあったので少し遊ばせ、夕方はプールで遊びました。遠くの遺跡に付き合ってもらったのでサービスタイムです。

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夕食もホテルでとりました。子供はレストランのご飯はいまいち食べませんでしたが、レストランの前で作って配っていたこのソロ名物のお菓子はむしゃむしゃ食べていました。まぁ好きなものを食べていただければいいのですけど・・・

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もちもちパンケーキのような感じ。
 
 
このホテルには外国人だけでなくインドネシア人の旅行者もいました。やはりレバランだからでしょうか。

 
 
ソロの印象は、のどかな町。どこかにあるモスクから礼拝の声が聞こえてきます
 
 
 
 
(本当は1回で終わるはずだったのですが力尽きたので)2日目に続く・・・ 
 
 
 

おまけ : ブンガワン・ソロ

シンガポールでお土産にも使われる有名なお菓子屋さんの名前にもなっていますが、ブンガワンソロというのはこの地を流れる川の名前なんですね。有名な曲の名前でもあるそうです。
 
 ブンガワン・ソロのウェブサイトに成り立ちが載っていました。
 
もともとはインドネシア出身の方が「もぐりで」始めたお菓子屋さんだそうです。免許を持っておらず販売していたため捕まって、その後正式にお店をオープンしたそうです(笑)。その方はソロ出身だったのでしょうか
 
 
 
 

ついにアマゾンがやってくるのか

最近立て続けにAmazonが東南アジアに進出してくるという噂があるというニュースを目にしました。


一つ目はオンラインスーパーRed MartがLazadaに買収されたというニュースの中で。


アマゾンは東南アジア進出の準備をしており、実はアマゾンがRedmartを買収するという話も出ていたとのこと。





二つ目はズバリ、アマゾンがシンガポールにやってくるというニュース。


来年初旬にローンチ、ジュロンイーストに倉庫、100人採用募集中などの具体的な情報があがっていています。


正直初めのニュースで目にした時は噂かよ…と思っていましたが、これはなかなか信ぴょう性が高いのでは…!



来年楽しみでございます

シンガポールから行く世界三大仏教遺跡への旅

私は出不精であまり旅行もしないのですが、遺跡が好きで1年か2年に一度遺跡を目指して旅行をします。

 
 
先日シンガポール在住5年目にしてようやく世界三大仏教遺跡と言われるものを制覇してきましたので、今までしてきた旅のまとめを書こうかと思います。
 
 
 インドネシア:ボロブドゥール

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カンボジア:アンコール

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ミャンマー:バガン

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 とりあえず本日は導入のみ(筆も無精でございます)
 
 
 
 
 

最寄りの空港へ直行便で行ける

シンガポールからは東南アジア諸国の首都だけでなく、地方都市への直行便が出ているので遺跡の最寄りの国際空港へ直行便で行けます。これを利用しない手はない!
 
 
 
私はSilk Airを好んで利用しています。Singapore Airlinesの系列なのでKris Flyerのマイルも少したまったり使えたり。
  
 
 
ただし地方都市へは毎日運行していないのでフライトスケジュールに旅行日程を合わせることになります。
 
 
 
 
 

子連れ旅は意外といける

小さな子供連れだと旅行は大変かなと思いがちですが移動があると寝てくれるので意外とスムーズに行けました。
 
気になる遺跡があっても街から少し距離があり、子供の乗り物酔いが心配で行くのを諦めかけた場所が何箇所かありました。結果的には車で寝てくれたので全て問題なく行けました。
 
 
 
遺跡は子供には退屈かなとも思ったのですが、子供は世界遺産の中でおままごとしたり土いじりしたり、勝手に楽しんでいます。いやその土超汚いっすよ…というところは親がフォロー。
 
 
それから東南アジア諸国ではなんだかみんな小さい子供好き。子連れならではのハプニングもありますがその分出会いもあったり、周りが優しいので旅も楽しくできました。
 
 
まあ、うちは子供一人なので楽という話もありますが・・・
 
 
ちなみに我が家の中で大の遺跡好きなのは私だけで、夫と子供はリゾート好きなようです。妥協点として、遺跡回りはあまり無理せずスケジュールし、ホテルステイが楽しめそうなプール付きのリゾートホテルを選んでいます。とういわけで遺跡へ行くというのに毎回水着を持っていきます。
 
 
 
 
 

情報源

やはり地球の歩き方を買っていますが、情報がけっこう古いこともあるので概要と、レストラン情報や地図を主に利用しました。
 
 
ホテルはAgodaやTrip Advisorなどで値段とレビューをチェックして、だいたいAgodaかホテルのホームページで予約します。
 
 
 
アンコールではTrip Advisorの情報が非常に役にたち、3日間頼んだドライバーもTrip Advisorで見つけました。また湖の上の詐欺の報告が非常に多かったので、湖は敬遠することにしました。
 
 
一方ミャンマーでは個人ドライバーやガイドなどがTrip Advisorを利用しているケースは無いようで、あまり使いませんでした。ミャンマーではFacebookが大人気なようです。
 
 
それからカンボジアミャンマーは欧米人に人気な場所なので英語での検索結果がけっこう役に立ちました。 
 
 
 
 

要ビザ

シンガポール人だとASEAN諸国へは大抵ビザ免除があるのですが、日本人が東南アジア諸国へ行くには滞在ビザが必要です。
 
あらかじめインターネットで取得するか、入国時にVisa On Arrivalを取得することもできます。
 
 
ちなみに我が家は事前にビザを取ったのはミャンマーのみで、インドネシアカンボジアはVisa On Arrivalで入国しました。
 
 
 

米ドルがいるか

Visa On Arrivalでは米ドル払いの場合があります。ふつう他の通貨でも払えますが、レートはよくわかりません。 
 
 
カンボジアでは街中でも米ドル紙幣がけっこう使えました。観光客が行くところは大体ドル払いでした。ただ値段がドルでも現地通貨で払いたければその場で換算してくれます。レートも統一されていました。
 
 
ミャンマーでも同様に米ドルは使えましたが、レートはばらつきがありました。それから米ドルは本当にきれいな新札じゃないと使えませんでした。これがけっこうやっかいで、次回もしまたミャンマーへ行くことがあれば、シンガポールドルから直接現地通貨(チャット)に両替しチャットのみ使うと思います。
 
 
 
 

旅のお供

旅先のトイレは「洗い流すタイプ」でトイレットペーパーがない場合があります。
 
そんな時のために毎回トイレットペーパーを持って行きます。1ロールあれば安心♪
 
 
 
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写真は毎回持って行くトイレットペーパー入れで、もともと犬用に買ったのですが、旅行グッズになりました。
 
 
 
※トイレットペーパーは流せない場合がほとんどです。流さずゴミ箱に捨てるのを忘れずに…
 
 
 
 
 
 
次回ボロブドゥール編へつづく・・・

 

デング熱マインド

扁桃腺が腫れ38度の熱が出たので医者へ行きました。

 

シンガポールではまずGPと呼ばれる一般医(いわゆる町医者)にかかるのが普通です。我が家も現在は会社の健康保険に入っているためGPを使っています。

 

 

 

扁桃腺が腫れたら高熱が出るのはわりと普通と思っていたのですが、そのGPが発したのは

 

デング熱かもしれない」

 

理由は、咳や鼻水の症状が出ていないから診断するにはまだ早いとか。

 

えー扁桃炎じゃないのぉ?と思いつつ、私は医者ではないのでおとなしく話を聞くことにしました。

 

で、出してくれた薬がPARACETAMOL(シンガポールで超メジャーな解熱剤)と、のど飴。

 

あとは

「休め。あと水たくさん飲め」

 

やっぱり抗生物質くれなかった・・・


日本なら

「とりあえず抗生物質出しておきましょうね。あと解熱剤と胃薬も」

ってなるのにー!

 




仕方ないので家に帰り、二日間高熱にされるがままに。筋肉がだるい…





二日後の朝医者へ行き、症状は良くなったかと聞かれたので

「変わらないんだけど(当たり前だろ)」

と伝えると神妙な顔付きになるGP


「いよいよデング熱かもしれない」

 

家やオフィスの場所を聞かれ、採血されてしまいました。結果は夕方出るとのこと。


そしてまたParacetamolをくれました。抗生物質くれよ…




帰宅後、耳が遠くなるような違和感を感じるようになりました。身体もだいぶつらい。

うーん、このままではいよいよやばい…。今から他のGP行く?とも考えましたが夕方には血液検査の結果が出るというし、さすがに高熱が長引いているので解熱剤を飲んで休むことに。



デング熱の症状として有名なのは体の痛み、目の裏の痛み、頭痛などですがこれらは全て高熱が出たら出て来る症状で、この頃になると全てに苦しめられているわけです。


ちょっと弱気になってきた。まさかほんとにデング熱…?





そしてその午後医者から電話がありました。


「まだデンギーの検査結果は出てないけど。血液検査の結果、抗生物質が必要だとわかった。取りに来る?」




こんのヤブがああああ!!



と内心全力で思いつつニコニコ薬をもらって帰ってきました。


気づいたら顎下のリンパ節パンパンでした。



そんなわけで4日もSick Leaveを取る羽目になってしまいました。まあ最終日はだいぶ楽に過ごせてプチ休日みたいにできたし、Sick Leave使い切ることは決してないからいいけど。


もうあのGPには行くまい


フォルトラインを見た

ハーバード大教授も認める「楽天の英語公用化は大成功だ!」:日経ビジネスオンライン

楽天が本当に成功したのかどうかはさておき…



言語によるフォルトラインという言葉をはじめて目にしたとき、以前働いていた会社を思い出しました。


その日系の会社がうまくいかなくなった主要な原因の一つに、言語による社員間の亀裂があるのではと思っています。



それは小さな会社で、日本人経営者の下で日本人、シンガポーリアンを初めインドネシア、フィリピン、中国、インドなどなど、様々な国から集まった人たちが働いていました。

私が入った頃は、会社の雰囲気はとても良く学生のノリみたいではあるがみんな仲良くやってるなと思いました。


経営者をはじめ一部の日本人は英語がかなり苦手でしたが、日本語が得意なシンガポーリアンが数名いて彼らが橋渡し役になっていました。



キーマンの入社〜社内日本人村の形成

私が入社してからまもなくして、ひとりの若い日本人が入ってきました。彼は前職が有名企業だったとかで経営者から期待されていました。

その彼は非常に社交的でしたが、英語をほぼ話すことができず現地雇用者(シンガポール人及び周辺国出身者を含む)との間のコミュニケーションが非常に困難でした。そして不幸にも日本式コミュニケーションのかたまりのような人でした。

  • タバコは必ず上層部の日本人と。
  • 飲みニケーション大好き。ただし日本人、女の子しか誘わない。
  • ランチは日本人を誘ってレストランへ。現地雇用者が行くフードコートへは行かない。
ランチは食の好みがあるのでどうしようもないところですが。



彼の引力に巻きこまれた日本人達一群を日本人目線でみると

「外国で団結する仲のいい日本人同僚たち」

まあほほえましいね、ですみますが、現地雇用者からみるとどうでしょう。今まで仲良くしていた日本人たちを囲い込むような印象を受けます。


日本人+日本語がわかる組と日本語がわからない組の境界ラインがハッキリとひかれていきました。

この頃実際に日本人と日本語のわかる人だけの飲み会なんていうのもありました。




通訳の導入

英語が苦手な日本人が増えてきたことを理由に、会社は通訳を導入します。


ここ、私は疑問に思います。



本当に通訳を入れるべきだったのか。



通訳を入れたことで、英語の苦手な日本人が

「英語をしゃべれなくてもまあいいや」

と思うようになったのでは?



ちなみに通訳として入ってきた女の子は日本人組に組み込まれ、もとからいた日本語が得意なシンガポーリアンたちのような橋渡し役にはなりませんでした。




橋渡し役の離脱

会社もいろいろごたごたあったようで、幹部の更迭、日本人社員を含む数名の解雇などがあり、雲行きが怪しくなってきたところに追い打ちをかけるように、今まで橋渡し役だった日本語の得意な二人のシンガポーリアンが相次いで離職、休職することに。


この話を聞いたとき、これはやばいことになる、と感じました。



経営者周辺が把握していたかどうかは分かりませんが、現場レベルには重大な火種があったのです。


例の日本人の彼が持ち込んだ方針を、現地雇用者たちは快く思っていませんでした


彼は経営者との距離が近く信頼されていたため、当時会社は彼の言う方向へすすんでいましたが、その方針は現場の支持を得ていませんでした。


現地雇用者達の不満は高まり、上層部と現地雇用者の心の距離はかなり離れていたのです。


そこへきて橋渡し役の離脱。





もう止まらない連鎖

会社の雰囲気が悪くなるとまず嫌気がさしたシンガポーリアンや永住者からいなくなります。

シンガポールは転職文化です。頻繁に転職してもデメリットはありません。つまり、不満があればシンガポーリアンはさっさと辞めてしまいます。


ここから雪崩のはじまりです。


シンガポーリアンを一定数キープできなければ外国人労働者就労ビザはおりません。ビザの更新もできなくなります。


シンガポールにはインド人やインドネシア人など優秀で安い人材がたくさんいます。しかし彼らを得るにはシンガポーリアンを雇う必要があるのです。時はちょうどSPassの審査が厳しくなった時期で、一部外国人従業員のビザの更新が出来なくなりました。


結局、シンガポーリアンの離脱が始まってから一年程でその会社はクローズすることになりました。




本音を聞いたら予想以上だった

私はその会社の最期までは見届けませんでした。

会社を離れるとき現地雇用者の数名と食事をしていると例の日本人の「彼」の話になりました。

それまでその彼について話をしたことはなかったので、なんでそんな話題になるのかと思っていたら、彼らが本音を話しはじめました。


「以前は日本人も現地雇用者も分け隔てなく一緒にランチを食べたり仲良くやっていたのに、彼が来てから日本人と自分たちの間に溝が出来てしまった。

彼は日本人と現地雇用者の間に壁を作るような存在で、たいして能力がないくせにボスに取り込むのだけはとても上手。みんな彼のことが大嫌い。」


…正直そこまで嫌われ者だったとは知りませんでした。聞けばけっこうな範囲の人たちから隠語のあだ名まで付けられて呼ばれていたという始末。




確かに彼はひどかった。


会社を辞める直前一度だけ彼の開いたミーティングに参加しましたが、日本人と現地雇用者が出席する会議を日本語で進めてしまう(通訳も待たずに)という信じられないことをやっていました。


もちろん彼一人が会社を崩壊させたわけではないですが、大きな要因になったことは事実です。


とはいえ結局のところは、一番の問題は経営者の意識だったのでしょう。そもそも経営者も英語が苦手で通訳がいないとコミュニケーションが取れなかったし、シンガポーリアンが離れていっても「日本人魂のガッツでなんとか!」と考えているのではないかとたびたび感じることがありました。



シンガポールではライフワークバランスが重要視されます。残業ありきでガッツでなんとかという日本企業に典型的な考えは嫌われることが多く、日本大好きなオタクでない限りいい人材は居着きません。



この会社で学んだことは、

シンガポーリアンの心を掴まない限り、シンガポールで会社を継続させるのは困難

ということでした。




言語によるフォルトラインは無くならないが、コントロールはできる

シンガポールには実に様々な国から労働者が集まってきます。しかしやはり同じ国から来た人達がいたら仲が良くなることが多いのは自然な流れです。



ランチタイムを観察してみると、日本人と中国人は同郷同士かたまって行動する傾向が非常に強いです。で、だいたいこのグループの中には英語の苦手な人がいます。


シンガポールの近隣国、インドネシア人やマレーシア人、フィリピン人は数が多すぎるせいかあまり固まるイメージはありません。というかこのレベルになるとシンガポール在住歴がすごく長かったり、中華系マレーシア人、中華系インドネシア人とかもいて誰がどこの国出身なのかイマイチよくわからないのが現状…。


それからインド人もかたまらないような印象があります。あくまでも私個人の印象ですが。

インドはローカル言語が多様すぎて、インド人同士の夫婦でも言葉が通じないことが多いんだとか。私の同僚のインド人はインド人の奥さんと英語で会話しているそうです。こういうことも少なからず影響しているのかも。




いまいる会社はローカルを含め中国語を母語とする人が一番多いですがその次は国籍を問わずフランス語を喋る人たちが多く、確かにフランス語グループも存在します。

しかし、「社内公用語は英語」とフランス人のトップが明言していることもあり、英語以外の言葉で話が進んでいってしまうことは決してありません。




もともとシンガポールは従業員の多様性が高く、フォルトラインはコントロールしやすい恵まれた環境なのではないでしょうか。もし社内で何らかのフォルトラインが問題になるようであればマネジメントに問題がありそうな気がします。


ローカル小学校へ入学申し込み

2016/11/11 結果について更新
 
 
 
先日、とは言ってもひと月以上前のことになりますが、ローカルの小学校に入学申し込みをしました。
 
我が家は永住者(PR)ではなく外国人枠での申し込みなため結果はまだでていませんが、ローカルの小学校に興味のある方に情報になればとまとめておきます。
 
 
 
 

1. シンガポールの入学申請プロセスを理解する

シンガポールでは小学校の入学プロセスはP1 Registrationといって母親がヤキモキする一大イベントです。
 
まず重要なことは、シンガポールには学区がないということ。このため人気校に応募が殺到する仕組みになっています。近所の学校に行けるとはかぎらないのです。
 
 
前回書いたように、シンガポール人の親は志望校をPSLEのテストの点で決める人が多く、PSLEのスコアが高い学校に入学申込みが殺到します。
定員を超えた場合は抽選などになります。 PRでない外国人はそのような人気校に入れることはまずありません。
 
 
近所の学校に行ける可能性があるかどうかはその学校がシンガポーリアンやPRに人気かどうかで決まります。
 
 
 

申請フェーズ

入学申請はフェーズ1から3まで分かれています。フェーズ1と2はシンガポーリアンとPRのみ対象です。
 
  • フェーズ1 既に兄弟が通っている(シンガポーリアンとPRのみ)
  • フェーズ2:2A,2B,2C,2Csに分かれます。(シンガポーリアンとPRのみ)
    • 2A1:親が卒業生で同窓会に入会している、もしくはその学校の顧問か経営委員である
    • 2A2:親か兄弟がその学校に通ったことがある、もしくは親が学校で働いている
    • 2B:その小学校で親が40時間のボランティアをした、学校の母体組織とコネがある、もしくは”アクティブコミュニティリーダー”である(なんだそれ)
    • 2C:一般枠
    • 2Cs:フェーズ2Cで抽選に漏れたシンガポーリアンおよびPR
  • フェーズ3:まだ決まっていないシンガポーリアン・PRおよび外国人
 
 
ここから明らかなように、外国人はシンガポーリアンとPRの振り分けが終わってからまだ定員に余裕のある学校にのみ申込みできます。
 
もちろんフェーズ3で募集枠を越えて応募があり入れないケースもあります。外国人にはローカルの学校に入れるかどうかは保証されていませんので、落ちた場合に備えて他の選択肢(つまり日本人学校かインターナショナルスクール)を検討しておく必要があります。
 
 
 
 

フェーズ内の優先順位

フェーズ1,2に話は戻ります。
 
各フェーズで定員をオーバーした場合、まずは応募者のグループ分けを行います。優先順位の高いグループから入学許可が割り当てられ、定員を超えた時点でそのグループの中で抽選となります。
 
 
同じフェーズ内では基本的に学校からの距離によって優先度が決まりますが、PRよりもシンガポーリアンが絶対的に優先されます。例えば2km圏外のシンガポーリアンと1km圏内のPRでは、2km圏外のシンガポーリアンが優先されます。
 
 
グループ分けと優先順位は以下の通り
  1. 学校から直線距離1km圏内に住むシンガポーリアン

  2. 学校から直線距離1kmから2kmに住むシンガポーリアン

  3. 学校から直線距離2km以上離れた場所に住むシンガポーリアン

  4. 学校から直線距離1km圏内に住むPR

  5. 学校から直線距離1kmから2kmに住むPR

  6. 学校から直線距離2km以上離れた場所に住むPR

 

Allocation of Places

 

 つまり、シンガポーリアンだけですでに定員を超える場合、PRにはチャンスはありません

 

 

 

 

 

 

2. 外国人でも入れそうな小学校を探す

 

 

仕組みを理解してそれでもローカルへトライしてみたければ、学校探しです。

 

 

時間に余裕があるならPRを申請するのが一番効果的です。PRなら格段に入りやすくなります。

 

ただし、前述の通り人気校の場合は永住権をとってもチャンスすらない場合があります。目当ての学校がある場合はその学校がPRでも入れそうな学校なのか、まずはちゃんと調べたほうが良いです。

 

 

 

過去の申請状況をチェックする

KiasuParentsに各校の過去の申請状況が掲載されています。P1 registrationに挑むならここのアカウントを作って見ておくのは、まあ必須です。

Singapore Primary 1 Registration School Balloting History - KiasuParents

 

 

Balloting Historyの希望するエリアを見てみてください。

 

例)

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TURはそのフェーズで全生徒枠の何%が埋まったかを表しています。つまり、TURが100%になった時点でその学校は満員です。

 

Phase2C(S)のTURが100%近くになっている学校はPhase3には募集がかかりませんので外国人にはチャンスはありません。特に毎年Phase2Cで100%になってしまう学校はPhase3に募集がかかることはまずないのでその学校はすっぱりあきらめましょう。

 

そうすると、近くの学校で外国人でも行けそうな学校は2,3校に限られてくると思います。年によってけっこう変動するので、Phase2の結果次第で柔軟に対応できるよう複数候補があるといいと思います。

 

 

 

 

 

PRの場合はテーブルのに注目。色つきの場合はそのフェーズで抽選があったことを示しています

 
色と模様はどのグループで抽選があったかを表します。色は学校からの距離で変わります。重要なのは、網かけなしの場合はシンガポーリアンで抽選があったということです。

 

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この学校の場合、Phase2A(2),2B,2Cでシンガポーリアンで抽選になっています。

PRはシンガポーリアンが全て入ってまだ空きがある場合のみ入れるので、この場合Phase2A(2), 2B, 2Cで申し込んだPRは抽選することなく落ちたことになります。

 

逆に言えばこの学校にPRが入るにはPhase2A(1)以前で申請しなければまずチャンスはありません。つまりこの学校でボランティアをしても意味がない。必要なのはPhase 2A(1)で出願できるだけの強力なコネです。このような学校でボランティアして2Bで申し込み、とかするのはPRになったうまみをどぶに捨てるような行為ということになるのではないかと。

 

  

オープンハウス

小学校では7月にオープンハウスをやっている学校があります。だいたいどこの小学校のウェブサイトにもカレンダーがあり、行事を確認できます。

 

我が家も複数校オープンハウスへ行きました。どこも学芸会みたいな発表と、スクールツアーがありました。ある学校ではK2(年長)を対象にした体験型の教室があり子供も楽しんでいました。

 

 オープンハウスは学校の雰囲気を見られるいいチャンスですのでぜひ行っておきたいところです。ただ感想としては、どこもだいたい同じ感じでした。普通の小学校です。

 

 

 

予防接種記録の準備

提出書類の準備ですが、MOEのサイトにリストがあります。

Documents Required

 

出生証明などはすでにDependent Passの申請時に作っているはずなので、新たに必要なのは予防接種記録のみです。母子手帳の記録内容を日系クリニックで翻訳してもらいました。

 

念のためこちらの必要接種項目をチェックしておいた方がいいかもしれません。ポリオやMMRなんかは日本と基準が違う可能性があります(我が家の場合ポリオは日本で生ワクチン1回、来星後不活性2回打っています)。

 

 

 

Phase 3を待つ

ローカルの入学申請は7月初めからはじまります。外国人が申し込めるフェーズ3は8月下旬。クラスメイトがどんどん小学校が決まる中、ひたすらフェーズ3を待つしかありません。

 

各フェーズでKiasu Parentsに傾向の分析が載りますのではらはらしながら待ちます。

 

フェーズ2までの過去の記録はありますが、フェーズ3の情報はほぼないのが現状。フェーズ3でどのくらいの応募があるのか予測が困難です。

 

 

出願

当日は家族全員分のパスポート、EP、DP、出生証明、予防接種記録を持って出願する小学校へ行きます。

 

とくに早い者勝ちというわけでもないので我が家はゆっくりめで行きましたが、小学校についたら大行列でびびりました。結局夫が1時間以上待って申請をしてくれました。

 

夫によると、午前中の終わりの段階で申し込み者は大体募集数と同じか若干少なめだったとのこと。午後の部もあるので募集枠を超えて応募があったかは不明です。

 

ただ整理券をもらったはずなのに申し込みをしなかった(呼ばれた時にはいなかった)人がたくさんいたそうです。どうやら夫婦で複数校に分かれて行き、空いていそうなほうに出願する人たちがいるようですね。スーパーのレジの並び方と同じ感じで・・・

 

 

フェーズ3は最後のフェーズとなるため少し特殊で、MOE(教育庁)が児童の振り分けを行います。

振り分けのプロセスは不透明で、出願した学校とは別の小学校に入学許可が下りる可能性があるようです。私の知人は12km離れた学校へ入学が決まったそうで、遠すぎてスクールバスもないそうで困っていました。

 

優先順位なども不明ですがフェーズ1,2のルールにある程度はのっとって決められる可能性が大いにあります。在星日数も加味してくれるとありがたいんだけどなァ(単なる希望)

 

 

 

結果はのんびり待つ

フェーズ2までは申請後数日で結果が出るのですが、フェーズ3の結果は8月下旬の申請で結果は11月末までにでることになっています。

 

あまりにも扱いが違うじゃないか!とつい思ってしまいますが、これはおそらく11月までにPRや市民権を取得する人のための措置ではないかと思われます。

 

のんびり待つしかありません

 

 

2016/11/11 更新

今週小学校から文書が届きました。

毎日ポストをチェックしていなかったので正確にいつ届いたのかわかりませんが、11月7日から10日の間に届き、10日に入学手続きに来いというかなりタイトな内容でびっくりしました(気づいたのがその当日)。

来週はもうオリエンテーションだそうです。急に会社を抜けたり休みを取らなくてはいけなくなりましたが、ひとまず良かった。

 

ちなみにMOEからの通知がその一週間後に届きました。もう知ってるって…

 

 

おまけ:出生年に注意

辰年ドラゴンイヤー生まれの場合は例年より厳しい可能性があります。中華系の人はやはり干支を気にするようで、辰年出生率が上がると言われているためです。

 

 

左が出生数の総数(外国人含む)、右がローカル(親がシンガポール人及び永住者)です。

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ローカルの値を見てみると、過去10年の平均36,640人に対し辰年の2012年生まれは例年より2,000人多い。出生率の下がると言われる寅年の2010年と比較するとその差は3500人に上ります。

 

3,500人と聞くと日本じゃ誤差じゃないのという感じですが、狭いシンガポールではけっこう変わってくる数字です。

 

今年は出生数の少なかった2010年寅年生まれの年にあたり、例年よりもだいぶ生徒枠に余裕があるようでした。実際数えたところ、今年はフェーズ2C(S)が終わった段階で約4700人分ほど空きがありました

 

再来年の2012年辰年生まれの年は単純計算で今年より約3,500人多い中での競争となりますので、外国人にオープンされる枠は1200人ほどになってしまいます。つまり、今年と比べると再来年の外国人枠は4分の1程度となります。

 

外国人でローカルの小学校へ入学を希望する人には今年はラッキーな年だったといえます。逆に、再来年はかなり厳しいと考えておいた方がいいです。逆に言えば今年落ちたらまあ縁がなかったとあきらめもつくってものです・・・

 

 

 

ちなみに少子化に伴い学校が定員を減らす年もあります。2017年入学からPungolを除く多くの学校で1クラス削減されました。